Life is Strange Remastered – 設定コマンド
このガイドは、ゲームのぼやけを軽減し、パフォーマンスの問題を修正し、可能な限り支援することを目的としています。
パフォーマンスの問題を修正してゲームのぼやけを軽減する方法
設定場所
ウィンドウ:
- user>appdata>Local>LiS>Saved>Config>WindowsNoEditor>Engine
Linux:
/steamapps/compatdata/1265920/pfx/
コマンド
パスの下の Engine.ini に以下を追加します。
[システム設定]
r.SceneColorFringeQuality=0
r.MaxAnisotropy=16
r.MotionBlurQuality=0
r.LensFlareQuality=0
r.DepthOfFieldQuality=0
r.PostProcessAAQuality=0
r.BloomQuality=0
r.ScreenPercentage=100
コマンドの説明
- r.SceneColorFringeQuality=0 – フィルム グレインとキャラクターのぼかしを無効にします
- r.MaxAnisotropy=16 – 異方性フィルタリングを使用する場合、値が大きいほどテクスチャの品質が高くなります
- r.MotionBlurQuality=0 – モーション ブラーを無効にします
- r.LensFlareQuality=0 – レンズ フレアを無効にします
- r.DepthOfFieldQuality=0 – 画面の端のぼやけを無効にします
- r.PostProcessAAQuality=0 – これにより AA がオフになり、ゲームのエッジがぎざぎざになりますが、ぼやけは少なくなります。
- r.BloomQuality=0 – ブルーム効果を無効にします
- r.ScreenPercentage=100 – 画面を 100% でレンダリングします